ホームNONFE 銅価格の中心水準が反発、需要低迷で市場活動は鈍化 by金属フォーカス -2/20/2025 0 本日、華北地区のスポット銅価格は、当限月契約に対し380-300元/トンのディスカウントで取引され、平均ディスカウントは340元/トンと前日比20元縮小した。取引価格は76,770-77,040元/トンで、平均価格は76,905元/トンと前日比135元上昇。銅価格の中心水準が反発したことで、下流消費は再び抑制され、需要は依然として低調。安値で売り切った後の在庫減少を受け、売り手側も様子見の姿勢を強め、市場活動は本日冷え込んだ。 Tags NONFE Facebook Twitter