Fagor、テルニウムにスリット加工ラインを提供

Fagor Arrasate

テルニウム(Ternium)が最新鋭の鋼板加工ラインを導入

Fagor Arrasateは、テルニウムのメキシコ・ペスケリア工場(ヌエボ・レオン州)に5本の全自動鋼板加工ラインを納入した。この設備には、厚さ0.4~16mmのスリット加工ライン4本と、最大25mm厚のコイルを処理できる1本のレベリング・カットラインが含まれる。

導入の背景とテルニウムの投資計画

  • テルニウムは10億ドル規模の投資を進行中
  • 自動車、再生可能エネルギー、家電、建設、農業など幅広い分野へ対応
  • 橋梁クレーン、設備製造業、チューブ・プロファイルメーカーにも供給
現在、4本のスリットラインはすでに稼働中であり、残る1本も試運転・微調整を経てまもなく本格稼働する予定。この契約により、Fagor Arrasateはメキシコ市場でのプレゼンスを強化。2017年にケレタロに開設した拠点を活用し、鉄鋼・アルミ業界および家電業界向けの事業を拡大している。

コメントを投稿