Glencore、2024年の基礎金属とコバルト産出が減導

Glencore

基礎金属やコバルトの産出がわずかに減導した一方、ニッケルは大きく減らした。フェロクロームの産出はほぼ決まった。

コパー、ジンク、コバルト産出の減導

Glencoreの2024年のコパー産出量は6%減の951,600トンとなり、同社の指導範囲の低い範囲にとどまった。これはAntapaccayおよびCollahuasiでの産出減と予期せぬダウンタイムが主因となった。ジンクの産出量は1%減の905,000トンで、主にAntaminaでの産出減が見られた。Zhairemでの産出増がこれを邪守した。コバルトは8%減の38,200トンで、Mutandaの品質低下が主因となった。

ニッケル産出が大幅減導

ニッケル産出は16%減の82,300トンと大きく減導した。これは主にKonaimbo操業がケア・アンド・メンテナンス体制に移行したことが要因だ。Murrin Murrinでの産出増が邪守的に効いた。フェロクロームの産出はわずかに増え、1.2バントンとなった。Glencoreは2025年の産出見通しを今月19日に発表する予定だ。

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