PPGとピッツバーグ・ペンギンズが協力、環境チャータースクールのアルミ缶リサイクルを支援

PPG Place

環境意識を高めるグローバルリサイクルデーの取り組み

PPGは3月18日のグローバルリサイクルデーに合わせ、ピッツバーグの環境チャータースクール(ECS)と提携し、アルミ缶リサイクルを促進する「2 Million Cans Recycling Contest」への支援を発表した。ECSの生徒たちはこれまでに約4万2000缶を回収し、持続可能な社会への貢献を進めている。この取り組みは、PPGに加え、ピッツバーグ・ペンギンズ、缶製造業者協会(CMI)、Recycling is Like Magic!、Mon-Valley Recycling Centerといった団体が協力し、環境教育を強化するものだ。

ECSでのペップラリーとピッツバーグ・ペンギンズの支援

リサイクルデー当日、ECSではペップラリーが開催され、100人以上の2年生がPPGやピッツバーグ・ペンギンズの代表者と共にアルミ缶リサイクルの意義を学んだ。イベントには、ピッツバーグ・ペンギンズのマスコット「アイスバーグ」やECSのマスコット「ヒーロー・ザ・ホーク」も登場し、賞品のプレゼントやリサイクルに関するプレゼンテーションが行われた。

PPGのパッケージコーティング部門の顧客サステナビリティビジネスパートナーであるメリッサ・マクドナルド氏は、「ECSの生徒たちのリサイクル活動に対する熱意を支援できることを嬉しく思います。パートナーシップを通じて、アルミニウムの無限リサイクル可能性を広めると同時に、実践的な環境行動を促進していきます」と語った。さらに、ピッツバーグ・ペンギンズは、同日の「Penguins Pledge」サステナビリティゲームでECSの生徒たちを称え、会場で回収された全てのアルミ缶とアルミカップをECSに寄付すると発表した。

アルミ缶リサイクルの現状と今後の展望

PPGのパッケージコーティング部門は、全国規模の「2 Million Cans Recycling Contest」に積極的に関与し、小学生によるアルミ缶のリサイクルを促進している。このキャンペーンはスクラップヤードやアルミ缶メーカーとも連携し、循環型経済の重要性を広めながら、学校に資金支援や環境教育を提供するものだ。最終的な表彰イベントは5月に開催される予定である。Recycling is Like Magic!によると、ペンシルベニア州におけるアルミ缶のリサイクル率はわずか26%であり、全米平均の43%を大きく下回っている。このコンテストは、同団体のジェシカ・アレクサンダーソン会長(『100万缶をリサイクルした少女』の著者)の発案によるもので、リサイクル活動の可視化と啓発を目的としている。

今後もPPGやピッツバーグ・ペンギンズをはじめとする企業や団体の支援により、アルミ缶のリサイクル推進が期待される。

コメントを投稿