Alien Metals、西オーストラリアの銀プロジェクト開発でJV締結

Errawarra Resources

Errawarra Resourcesと共同探鉱へ

鉱物探査・開発企業のAlien Metalsは、西オーストラリア州ピンダリヒルズに位置するエリザベスヒル銀プロジェクトの探鉱を進めるため、Errawarra Resourcesとの条件付き共同事業(JV)契約を締結した。この契約により、希薄化を伴わない資金調達、強力な技術チームの支援、そして開発に向けた明確なロードマップが確保される。

JVの主要ポイント

  • Errawarraがプロジェクトの70%権益を取得し、採掘決定までの探鉱費用を全額負担
  • Alienは30%の権益を維持し、潜在的な銀鉱発見へのエクスポージャーを確保
  • 88万豪ドルの即時資金調達(50万豪ドルの現金+38万豪ドルの株式発行)
  • Errawarraが探鉱資金として300万豪ドルを調達し、6~8週間以内に掘削開始予定
  • 資金力のあるパース拠点の技術チームが開発を加速
  • Alien株主への希薄化なしでASX(オーストラリア証券取引所)との関係強化

今後の展望

Alien Metalsの会長ガイ・ロバートソンは、このJVによりエリザベスヒルの可能性を引き出すための資金と専門知識を確保できると強調。さらに、同社はハンコック鉄鉱石プロジェクトやムンニ・ムンニPGMプロジェクトの推進も継続する。掘削開始が迫る中、本提携はプロジェクトの前進に向けた明確な道筋を示している。


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